SSブログ

ぬるい教育 [生活]

小中高のうち英語の授業があったのが小学5年のときだったから、

英語の授業を9年も受けた事になる。

でも、

なんで、

英語ができないのだろうか。

学校では結構まじめに勉強をしていたはずなのに、

日本の英語の教育に問題があったのか、

自分に言語の才能がないのか。

自分は一般的な学生だったので、

考えられる事は、

そもそも、

学校での英語教育のゴールは、

完璧な英語能力がつちかわれることじゃなくて、

ちょっとでも能力をつけれるようにすること

じゃないのだろうか。

だから何年やっても中途半端な能力しか身に付かないのだ。

あれもこれも中途半端に身につけさせて卒業後の選択肢を増やす?

それだからなんもできない子供しか生まれないのだ。

中途半端はよくない。

熱いか冷たいか、で教育をするべきだ。

ぬるくてはこの社会で通用しないのだから。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。